台湾の離島である金門島に初のマクドナルドのお店が開店したという話題です。

金門島は中国のアモイの傍の島なので、地図を見ただけだと中国領と勘違いしてしまいそうですが、国共内戦で頑張った国民党が台湾領として確保している島なんです。マクドナルドのようなチェーン店は物資を運ぶのが大変なので、あまり金門島には出店していないようです。

とはいうものの「摩斯漢堡(モスバーガー)」が何と10年前に金門に出店しており、これはまた凄いですね。検索してみると、モスバーガーの金門のお店が今回の件でFBにコメントを投稿していました。
「鄉親們期盼的麥當勞也在金門開幕了,我們好開心多了一起為金門發展的朋友(金門の皆さんが待ちわびていたマクドナルドが開店します。一緒に金門の発展の為に尽くせる友人が増えた事を私達も嬉しく思います)」
さて、今回のマクドナルド開店に関してインタビューされていましたが、その回答に「へ~」と感じたのでご紹介します。
インタビューに答えていたご婦人はマクドナルドのフライポテトが好きだそうで、以前は台湾本島で買って金門に持ち帰っていたそうです。家族や友人からも持ち帰るように依頼されることもあったそうです。
彼女は「台湾から持ち帰る」という表現を使っていたのが印象的です。金門島は台湾領ですし、彼女も台湾人のハズですが、本島の事をまるで外国のように「台湾」と呼んでいました。これが金門島の人が普通に使っている呼称なのかどうかは不明ですが、恐らくそのような気もします。

(民視新聞)
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