おっ、このニュース面白いですね。

新型肺炎の流行で台湾の空港も閑古鳥が鳴いていますが、台北の松山空港で「偽出国」のイベントが行われたそうです。

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このイベントに参加した60名は、空港のカウンターで搭乗手続きをし、何と本当に荷物検査や出国審査を経て空港内に入り、免税店でショッピングした後に飛行機にまで乗り込みます。そしてしばらくしてから飛行機から降りて今度は入国です。全行程で3時間半のイベントでした。

ちなみに、免税店では事前に予約していた商品のみ購入出来たそうで、勿論免税という訳にはいきませんから、納税手続きを経て10日~14日後に商品は届けられるそうです。

この日はタイガーエアーの飛行機が初めて松山飛行場に着陸する記念式典も行われたそうです。


台湾もコロナウイルスで深刻なダメージを受けた経済の立て直しに、あの手この手で努力しているようです。嘆くだけでなく、前向きに取り組んでいる台湾の姿勢は素晴らしいですね。それにしても「偽出国」だなんて発想が凄い。

それでは以下の華視新聞の動画をご覧ください。