台湾の立法院(国会)が占拠されたという報道が、日本でも流れていました。

 


野党である国民党のメンバーがバリケードを築いて国会を占拠し、与党である民進党のメンバーがバリケードを突破して国会内に侵入する攻防です。

取りあえず、どんな状況だったのかを少し動画で見てみましょう。




台湾の国会が占拠されるのを見るのは初めてではありませんが、毎度の事ながら理解に苦しむ行為ですね。この人達は一体全体何がしたいのでしょうか?


1.国民党は、国会を占拠し備品であるイスをドアの前に積み上げてチェーンで縛ってバリケードにしています。壁や机にプロパガンダを書いたりもしています。彼らの主張が何であっても、これら違法行為は決して許されるものではありません。

2.一方で民進党も民進党です。何故に自分達も国会の設備を破壊しながら、自分たち自身で国民党メンバーを排除する必要あるのでしょうか? 国民党が違法な事をしているのですから、正攻法で警察に通報し、後は警察に任せておくだけでいい話です。

3.国民党にしても民進党にしても、結局は「このチャンスを利用して、自分が目立ちたいだけ」としか思えません。両者ともに最低です。

4.器物破損の責任は必ず問うべきです。法に従って厳密な処罰と弁償を要求すべきだし、その結果を全国民に報告すべきです。毎回、この種の事件の後に処罰されたという話を聞いたことありませんが、そんな人々に政党や政治家を名乗って欲しくないですね。国民党主席も、今回の現場には写っています。この違法行為の責任をどう考えているのでしょうか?


以上は正攻法に書いて見ましたが、台湾の報道には政治家達を少し「茶化したもの」もありますので、合わせてご紹介しておきます。こんな姿勢には、少しは光が見えます。


ドアの内と外では、こんな攻防が行われています。どちらもどちらですが、公共設備をこの人達をどう思っているのでしょうか?




凄いですね。国民党にオジサン達は記念写真撮っています。FBにでもアップするのですかね。




ここで占領しているのを応援しているのは国民党のメンバーでありません。応援しているように見せて馬鹿にして皮肉っています。