先週の土曜日から「路~台湾エクスプレス」の放映が始まり、日本で話題になっていますが、台湾でも同時放映なのでニュースで取り上げられていました。 

日本のNHKのゴールデンタイムに台湾のドラマが登場するのは初めての事のようです。

ニュースを見ていて「日本女優のボーリュウ」なんて聞こえたので、一瞬漢字が思い浮かびませんでしたが、何の事ない「波瑠」でした。

彼女の相手役を演じるのは台湾の俳優であり歌手の炎亞綸(アーロン)。台湾のニュースの記述によると「炎亞綸帥氣外型讓電視劇在日本播出後,立刻吸引櫻花妹注意,登上推特趨勢榜アーロンのハンサムな外見が日本のテレビドラマで放送されると、スグに櫻花妹(日本人女性の意味)の注意を引き付け、ツイッターのランキングにも登場した)」だそうです。

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このドラマの設定は2000年頃なので、劇中では当時のスクーターを使ったり、台北101のビルの建設中の模様を特撮で撮影したりと、その時代を再現する工夫が凝らされています。日本側では、その辺りの配慮に気がつく人は多くないと思いますが、台湾側の視聴者からは「懐かしい」という声が聞かれるそうです。

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日本の関西地方では視聴率が9%だったそうです。ということは私もその中の一人ですが、なぜ関西地方の視聴率だけが台湾で取り上げられたのかは不明です。

尚 台湾で一番視聴率が高かった瞬間は、日式クラブに勤めるユキが登場するシーンだったそうです。何故ここが台湾で一番見られた場面なのか非常に興味ありますね。(日本人でも台湾で駐在を経験したオジサマ族も、このシーンには身を乗り出した人は多いかと思います)

ネットで調べて見ると、ユキを演じているのは「邵雨薇」という台湾でドラマの最高視聴率を出すような大人気の女優さんだそうですから、今回も台湾では注目されたようです。

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彼女は歌も歌っているようなのでMVを見てみました。その昔に台湾の歌に夢中だった頃の曲調を彷彿させるような仕上がりに、思わず見入ってしまいました。アーロンは櫻花妹に任せておいて、私は邵雨薇(Ivy Shao)に注目しますね。




それでは以下のTVBS新聞の動画をご覧ください。