「巧克力界奧斯卡(チョコレート界のオスカー)」とも称せられる「世界巧克力大賽世界チョコレート大会)」の決勝戦で、台湾チームが「世界最佳黑巧克力(世界最高ブラックチョコレート賞)」を受賞しました。

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その台湾のチョコレートは屏東でカカオの栽培からチョコレートの製造まで一貫して行われたものでした。今年の9月にアジア地区の予選が行われ、台湾チームは31個の賞を受賞し、「瓜地馬拉(グアテマラ)」での決勝戦に進んでいました。過去5年の成績を見ると、ブラックチョコレートのジャンルでは「秘魯(ペルーチーム)」の天下でしたので、まさか台湾チームが勝てるとは誰も思っていなかったそうです。最終的に台湾チームは、金メダル5枚、銀メダル19枚、銅メダル4枚の好成績を納めました。

以下のチョコレートが、その「世界最高ブラックチョコレート」に輝いた「台灣一號黑巧克力62%」です。屏東の大武山で採れた「可可豆(カカオ)」で、発酵・研磨等の行程も全て台湾で行った100%台湾製のチョコレートです。

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このチョコレート以外にも、「台灣鐵觀音巧克力」と「台灣馬告巧克力」が「最佳調味黑巧克力(最高調整ブラックチョコレート賞)」の金メダルを受賞しました。

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業者によれば、台湾には昔から土着のカカオがありますが、価格で言えば世界で一番高いもので、それも3~5倍くらい高さです。従い、台湾製のチョコレートには優位と劣位の両方があり、精巧な路線で発展させる必要があります。

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それでは以下のTVBS新聞の動画をご覧ください。