台湾も食パンが少しブームみたいですね。

今回は「鳥取県」からやってきた高級食パン屋さんが、百貨店内に臨時的にお店をオープンしたという話題でした。

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北海道産の小麦を使い、発酵に18時間以上かけた食パンで、値段は120元(約430円)で販売されているようです。台湾のインタビューで日本人の社長さんは「一つの食パンとして見れば高いですが、たった100元で毎日の朝食が豊かになるんだったら、これは大丈夫なんじゃないかと思う」と答えていました。

ちらりと店名が見えるので日本のネットで検索してみました。間違いなく鳥取県のパン屋さんのようです。

https://trees-coffee.com/menu/trees-bread/


台湾の地元メーカーのパンも、高級路線で売っているものもあるようで、鳥取のパンよりも高いものもありますね。


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こりゃ、次回台湾を訪問する時は「食パン」をお土産に持って行こうかな。


それでは以下の東森新聞の動画をご覧ください。