今回は宜蘭の牛排館(ステーキハウス)で1000元の偽札が発見されたというニュースです。偽札をお店のお客さんから受け取った時には気が付かず、後になっておかしいと気が付いたそうです。

これが受け取った偽札ですが、パッと見た感じは全くわからないほど精巧に出来ていますね。良く見ると、お札の右端の「ホログラム」の部分が少し変です。

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左が偽札で、右が本物です。本物のお札は、「右端に見る角度により光沢が変わる帯状のホログラムの加工」が重ねられていますが、偽札はその部分を印刷で誤魔化しているために「壹仟圓」の「」が欠けてしまっているし、1000の数字も明確に見えています。

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偽札と本物のチェックポイントは、

1の部分を触ってみて、明確な突起が感じられるかどうか?

2の部分にある1000の数字のインクが、角度により金色から緑色に変化するか?

3の帯状のホログラムの部分に、菊の模様と1000の数字の透かしが入っているか?


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偽札は日本人旅行者だって被害を被る危険性がありますので、注意願います。

それでは以下の東森新聞の動画をご覧ください。