中国からのニュースです。

重慶の王さんは代金回収を督促したところ、山東省から20万元分の1元硬貨が送られて来たそうです。その重量は何と1.2トン。王さんは「不知道該哭還是該笑(泣くべきなのか笑うべきなのかわからない)」だったそうです。

多くの銀行と相談しましたが、硬貨の受け取りを拒否されました。最終的に家の近くにあった「重慶銀行」だけが対応してくれました。重慶銀行は、王さんの家から硬貨を銀行に持ち帰り、10数名の要員を投入して硬貨を手で数え、1週間で作業を完了したそうです。銀行は全て無料で作業しました。

尚 中国の法律によれば「人民幣是中國人民銀行依法發行的貨幣,任何單位及個人都不得拒收。(人民元は中国人民銀行が法律により発行したもので、如何なる機関・個人も受取りを拒否できない)」と明記されているそうですから、硬貨で代金を支払われても法的には受取りを拒否は出来ませんし、逆に受け取った後で銀行に持ち込めば、銀行も拒否できないはずです。

それでは中視新聞の動画をご覧ください。