日本のお正月に「おせち料理」があるように、台湾にもお正月に食べる料理があり、「年菜」と呼ばれています。

今回のニュースは、「年菜で嫌いな料理は何ですか?」という企画で非常に興味深いものでした。


「最討厭年菜(一番うっとおしい年菜)」は「芥菜長年菜(からし菜と鶏を煮たもの)」だそうです。理由は味が結構「苦い」そうです。

その他、年菜の定番メニューである「佛跳牆」という声も多かったです。

これは具材が豊富で非常に有名なスープです。その昔に渡辺満里奈さんが「ぶっとびスープ」として紹介して、日本人の間でも有名になったスープです。

http://www.taipeinavi.com/food/191/


このスープの起源は、中国の福建省にあり、「あまりにも美味しそうなので、お坊さんが塀を飛び越えてでも食べに来たいようなスープ」というのが名前の由来です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9B%E8%B7%B3%E7%89%86


インタビューされている若者によると、毎年こればっかりで飽きてしまったという意見があります。子供は、「スープの中に嫌いな具材も入っているので嫌だ」との意見もありました。

私も子供の頃には日本のおせち料理が大嫌いでしたので、台湾の子供の気持ちもわかるような気がします。日本の「お節料理」は冷たいものが多いし、嫌いな食材が大半で、母親から無理意地されて困っていました。

その他、「紅燒蹄膀(ブタの足の付け根の肉を骨付きでコッテリと煮込んだもの)」は脂っこいし、「全雞(鶏まるごと)」は多すぎて食べきるのが大変という声も聞かれました。


 それでは動画をご覧ください。


以上、華視新聞でした。