台鉄にはホームに入る為の「月台出入証(ホームへの入場証)」というものがあり、無料で発行されるようです。私は知りませんでしたが、優しい制度ですねえ。日本なら入場券を買わないと駅に入れませんから。

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今回のニュースは、その「月台出入証」は現状3時間有効のものだそうですが、早ければ来年の1月から規定が変わり、有効期間は1時間に減少され、且つ時間を超過すると15元を徴収するというものです。

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台鉄も昔は入場券を販売していたそうですが、数年前に立法委員が「台鉄は入場券で年間900万元も得ているのは正しくないのではないか」と改善要求し、台鉄は入場券の販売を止めた経緯あります。台湾の議員さんって、結構色々と細かい事まで頑張っているのですね。

中壢、台中、嘉義、台南、高雄、宜蘭、花蓮等の7つの駅については、前駅から後駅への通行の需要が多く、「月台出入証」を元の場所に返すことが難しく、その発行はされておらず、今でも6元で入場券を販売している例外もあります。