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北市亂畫斑馬線 行人玩命(離分隔島公車站6米遠 「不知怎走」)

北市府建置三橫三縱自行車道路網惹議,又遭市民投訴,市府為遷就復興北路西側自行車道,本末倒置,把路口原有斑馬線塗銷重繪緊鄰自行車道,致斑馬線原直接銜接的中央分隔島公車站,變距離斑馬線六公尺遠,通勤族不知是否該橫越柏油路再走斑馬線,痛批罔顧行人權益。北市府交通局坦言疏失,會恢復原標線。學者指出,交通規劃應優先考量行人安全

りんご日報には「訴え」というコーナーがあり、毎日色んな件が訴えられています。

今日は台北市の道路の話。大通りの真ん中に「バス停」があります。日本の地方都市にある「路面電車」の駅に似ています。

以前は、このバス停の端に直角に接するように「斑馬線(しまうま線:横断歩道)」が引かれていたそうですが、今は横断歩道が引きなおされ、駅の端から距離が離れてしまったそうです。

従い、バスの駅を降りた人は、何も表示のない車道を、しばらく横断歩道まであるかなければならなくなりました。「危ないやんけ!」という訴えでした。

写真を見る限り、なるほど「不思議な景色」ですねえ。それと右側の人は何をしているのですかねえ。犯罪者がカメラ撮影を避ける為に頭から服を被っているシーンのようです。