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遠傳電信網路門市昨發生標錯價事件,原價近六千元LG K10,和原價近七千元、俗稱「美美機」的InFocus M535,空機價竟標為零元,有民眾下單成功後,將好康分享到臉書社團,吸引數百人下單。但遠傳回應,內部作業失誤,無法以零元價出貨,但會提供二千元折價補償。網友則批「很沒誠意」。

6000元もする携帯電話がネットでタダで売られていたそうです。これを見た人が購入手続きをした後、ソーシャルネットワークで紹介したため、その後には数百人が引き続き購入手続きをしたそうです。

「遠傳電信網路門市( 遠傳電信ネット販売部)」曰く、「內部作業失誤,無法以零元價出貨,但會提供二千元折價補償 ( これは内部の手違いによるもの。タダでは販売できません。但し、補償措置として2000元の特価で販売させて頂きます)

購入した消費者曰く、「很沒誠意( 誠意がない)


消費者保護署のコメントとしては、

「網頁的標價視為契約一部分,雖依現行網購定型化契約規定,業者在兩個工作日內有附正當理由可拒絕下單,但上述狀況是否在正當理由範圍,還要個案認定。( ネットの価格は契約の一部分。ネット定型化契約規定に従うが、業者は2日以内なら正当な理由あれば注文を拒否することができる。但し、今回の状況が正当な理由の範囲にあるかどうかは個別の認定が必要)