おばさんに借金を申し出た所、拒否された上に「駄目なヤツ」と罵られたので逆上して刺し殺してしまったシーンです。
凶器の包丁は「生魚片刀」との解説あり。「生魚片」とは「刺身」の意味ですから、日本語で言うところの「刺身包丁」のことですね。やはり台湾は至るところで「日本」の影響を感じます。と妙に全然記事の主旨と違う所に感動しました。
2005年に台湾の新聞「りんご日報」の記事を紹介する目的で始めたブログ。自称「日本で一番りんご日報を読んでいた日本人」。時代の趨勢なのか2021年5月17日を最後に台湾のりんご日報は廃刊となりました。その後、ご本家の「香港のりんご日報」までも2021年6月24日付で最後となってしまいました。香港の経緯は日本でも多く報道されたのでご存知の方も多いと思います。紙の新聞は無くなりましたが、今後もブログのタイトルを変える気はありませんし、「りんご日報」の野次馬精神を継承して中華圏のニュースをご紹介していきますので宜しく。
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