LN08_0072010年8月22日(日)

台湾の景気は回復してきているようです。

「晶華酒店(リージェントホテル)」は日本で「料理の神」と呼ばれている小山裕久を招いてホテル史上最高値の15,000元のコース料理を提供します。

食材には毎日徳島県から空輸された鳴門鯛が使用されている他、250万元もする食器も日本から持ち込みました。

昼のコースが5800元で、夜のコースが15,000元で各100食準備しますが、既に予約で一杯だそうです。