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2010年1月27日(水)

製紙工場で事故に遭い両足を切断した呉さん(30歳)ですが、5名の医者が12時間にわたり接合手術し、4カ月を経過して立てるまで回復しました。

もと176cmだった身長でしたが、両足の骨が3cmほど裁断されたので現在は174cmになってしまったようです。台湾で両足同時の接合に成功した事例はなく、世界的にも珍しいそうで、世界の医学紙で発表されるようです。

呉さん曰く、「站起來的感覺真好,希望以後可騎單車環島。(立ち上がった感覚は本当に良いですね。今後自転車に乗って台湾一周でもしてみたいですね)」