e9a4bff4.jpg
c337a822.jpg
2009年6月24日(水)

台北縣の男子はおとといの夜11時ごろ、深坑山區を自転車で走っていたところ、突然、頸部と背部に激痛を感じ、流血し、触ってみたところ針らしきものを感じました。病院で手術してもらったところ、長さ12cmの針がでてきて、その内、背部の針は5cmも刺さっていました。頸部の針は、ちょっとの差で頚動脈と気管があり命を無くすところでした。 警察は、「この針は、焼肉用の針のようだ」と言っています。

それにしても恐い事件です・・・・