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2009年2月15日(日)

関西弁自動翻訳機を試してみました。

「腹は飢えて、母親をどエライ考える!」

「3人は6歳の小さい姉妹に到達しなくて、女親と親父のため喧嘩して、負は家を出発するねんことに怒る、親父かつ失業は以内に部屋代を納めて、一家は大家がドアを狩り出されて、3の姉妹はただ父に従っていて方々で放浪でなければいけなくて、もって車者として、三度の食事は継は15日を約束するねんことを過ぎたちうわけや。小さい姉妹の親父体上はただ20元を残して、彼は涙にむせんで話す:「女房は帰らなくて、わいはボウズを育てていて就職活動不能に、もろくいっしょに死をするねん。」

この旦那の嫁さんは夫婦喧嘩で暴力を振るわれたので家を出てしまったようです。旦那は失業しており、家賃を払えずに大家さんに家を追い出されたようで、娘3人をつれて車でジプシー生活です。お金がなくて困り果て、社会保護局に出向くと、緊急用として1万元のお金をもらい、食事も出来て喜んだのもつかの間、廟でお祈りをしている時にスリにあってお金を盗られてしまいました。そして今や20元しか所持金はないそうです・・・・・