2008年10月25日(土) 芝麻開門
「説到魯肉飯,一定不能不提的就是從民國四十九年民生西路口小攤子一直延續至今的好口味—「鬍鬚張魯肉飯」
「ルーロウ飯と言えば民国49年から民生西路口の小さな屋台から始まり今に至るまで美味しい味を維持している「ヒゲ張ルーロウ飯」を語らないわけにはいけないでしょう」
10月25日19:00から先着100名の人が30元でルーロウ飯を「吃到飽(食べ放題)」できるそうです。私はこじんまりとした「寧夏夜市」をブラブラしながら、屋台メニューを色々食べたり、お店でヒゲ張のルーロウ飯を食べたりするのが好きでした。わんこ蕎麦みたいにバリバリと食べそうなこの企画は魅力的だなあ。^^
http://freett.com/higashi03/fromtaiwan.shokudo5.html
台湾に住んでいた頃は、近所にひげ張るーろう飯があって、よく通ってました。
日本に戻ってくると、魯肉飯や牛肉麺、酸辣湯、鍋貼餃子といったB級グルメばかりが懐かしく思い出されますねぇ。
豪華な料理も食べているはずなのですが・・・
でも懐かしく思い出されるものは庶民的なものばかり。
口の中が甘くなってきました。台湾料理の甘さの記憶です。