2008年9月9日(火)
昨日、中國醫藥大學附設醫院のエレベーターが、20階から地下4階(約120m)墜落。21名の医師が乗っていましたが、2名が骨折、19名が軽症。
医師の一人は、「まるでフリーフォールに乗っているような10秒間だった」と言いました。
恐ろしいですね。
120mも墜落して亡くなった方がいなかったのは不幸中の幸いでした。
しかし、医者さんがみんな怪我してしまって、誰が治療したのでしょう?
2005年に台湾の新聞「りんご日報」の記事を紹介する目的で始めたブログ。自称「日本で一番りんご日報を読んでいた日本人」。時代の趨勢なのか2021年5月17日を最後に台湾のりんご日報は廃刊となりました。その後、ご本家の「香港のりんご日報」までも2021年6月24日付で最後となってしまいました。香港の経緯は日本でも多く報道されたのでご存知の方も多いと思います。紙の新聞は無くなりましたが、今後もブログのタイトルを変える気はありませんし、「りんご日報」の野次馬精神を継承して中華圏のニュースをご紹介していきますので宜しく。
Poteさんのブログから来ました,Penetallと申します。
この病院,5月に一度急診でお世話になったことがありますが,
結構立派で,こんな事故が起きそうな気配は微塵もありません
でした。
いやぁ,それにしてもりんご日報は面白すぎますよね。
またお邪魔します。
では!
台中にお住まいなのですね。
私も2003年~2005年まで台中に住んでいたので非常に懐かしい光景を貴HPで拝見する事が出来ました。感謝。^^