2008年3月1日(土)
台北にある50年の伝統を誇るお店の名前は「第一寿司屋」。ネタはその日に仕入れたものだけを使い、「生魚片(さしみ)」と「握寿司(にぎりすし)」が看板料理です。台北市衛生局も一押しの清潔なお店で、関東煮なんかも美味しいらしい。お店の写真を見る限り庶民的?なお店のようです。
さて、お薦め料理の写真は「散壽司300元」です。「さん寿司????」
え~ これってひょっとして「チラシ寿司」ってか。^^
2005年に台湾の新聞「りんご日報」の記事を紹介する目的で始めたブログ。自称「日本で一番りんご日報を読んでいた日本人」。時代の趨勢なのか2021年5月17日を最後に台湾のりんご日報は廃刊となりました。その後、ご本家の「香港のりんご日報」までも2021年6月24日付で最後となってしまいました。香港の経緯は日本でも多く報道されたのでご存知の方も多いと思います。紙の新聞は無くなりましたが、今後もブログのタイトルを変える気はありませんし、「りんご日報」の野次馬精神を継承して中華圏のニュースをご紹介していきますので宜しく。
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