6391ffa6.jpg
2007年11月19日(月) TVBS新聞

物価高騰で民間消費は冷え切っており、ここ2年の娯楽産業は氷河期です。
特にKTV(台湾版カラオケボックス)の業績の凋落はひどい。

業績を挽回するためにある業者は1元カラオケを打ち出しました。低価格が功を奏し、学生の消費を呼び込み熱烈な反応で業者もサービスを止めると言えなくなりました。月曜日の午後、大学生は教室で授業を受けるのではなく、KTVで狂ったように歌を歌う光景が見られます・・・・