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2007年9月5日(水)

台北市新荘市で有名な「光頭佬蚵仔麵線店」が「臭豆腐」の臭いが標準基準値の3倍に達するとして台北県環境保護局から罰金10万元を課せられました。

店の主人は罰金に納得いかず行政訴訟となりましたが台北高等行政裁判所での審査の結果は却下となり、「臭豆腐が臭すぎて罰金を受ける」という、台湾でも初の事例となりました。

さすがの台湾人でも罰金を受けるくらいの強烈な臭いとはどの程度なのでしょうね。非常に興味あり。^^