2006年8月1日(火)
台北市忠孝東路のSOGOの営業停止について先日ご紹介しましたが、5日ぶりに営業再開したようです。今回の件でブランドイメージ悪化や、安全面での様子見かと勝手に想像してましたが、そんな心配は全くご無用みたいです。「煙燻特売会?」を期待するお客さんが数千人殺到したようです。
あのデパートは正面玄関に現在の入場者数をデジタルで表示しており、あまり多くなると入場制限するようになっています。少なくとも私が知りうる限りではあそこだけです。どれくらいの数値が出たのでしょうか?
デパートの入場制限は微風広場もあるみたいですよ。入り口には現在の入場者数が電光掲示されてます(これはあちこちのデパートで見ます)。で、近くに、うっすらと「80%」「90%」「100%」の字が見えます。中で電球が光ると字が見える奴(変な説明。スミマセン)。通りかかったのが開店前だったので、昼間はどんな表示をしているかわからないですけど。
まあ、SOGOほど人が殺到するところは今のところないでしょうけどね。秋には新館ができるので、どんな風に人の流れが動くか楽しみです。
気になるのは忠孝東路のSOGOなので、あそこだけかと勘違いしております。ご教示深謝。
台北の会社が八徳路にあったので、そこから忠孝復興まで良く歩いたものですから、道すがらにあった微風広場も懐かしいです。^^
こちら
八徳路にある病院に行った帰りに撮って来ました。
貴重な写真ありがとうございました。
何とも懐かしいSOGOの写真でした。
それと微風広場のロゴ。あの辺りでウロツイていた日々がいとしいです。