2005年12月3日(土)　「りんご」ではなく東森新聞報より

投票のために現れた李登輝前総統の記事がありました。

當李前總統和夫人現身時，旁邊熱情民衆還不斷向他高喊加油，不過李登輝的回應倒是挺有趣，他笑説，又不是他在選，加什麼油？而針對藍?都想搶過半，黨主席紛紛也祭出主席寶座力併保衛戰，看在李登輝的眼裡，他先説這是他們家的事，他那知道？不過後來登輝説，希望他們説到做到，不要只會嘴巴講講而已。

(翻訳）
李前総統が夫人と現れた時には、周辺の民衆から「頑張って！」との情熱的な掛け声で迎えられた。李登輝の反応は興味深いものであった。李曰く、「（微笑みながら）、私自身が選挙に出ているわけでもあるまいし、何を頑張るのでしょうかね。」　又　国民党も民進党も両方とも過半数の議席を取ると言って、主席の座を賭けて戦っている事に対しては、「そりゃ彼らのお家の話なんで知った事ではない。でも口先だけではなく、言った事は実行して欲しいもんですね」