2005年7月23日(土)
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 先日大銃撃戦の末に逮捕され入院していた凶悪犯人が昨日厳重な警備のもと、別の病院に移送されました。口封じの為に黒道(ヤクザ)組織から消される可能性があるので、病室の周りには機動隊・警官で厳重な警備は変わりません。凶悪犯が病院で語った話が漏れ伝わってきました。
1. 逃亡期間中に一度中国南部に密入国したそうです。
2. 逃亡先の中国では良くゴルフをし、今ではアベレージでも80で回れるようになり、調子が良ければ70台で回れると得意そうに語る。
3. 今回逮捕される過程で銃撃による怪我をし、将来ゴルフが出来なくなったら残念だ。

超凶悪犯で逮捕されておいて、「何言ってんだ」とは思いますが、りんごも真面目なもので専門家のコメントを掲載しております。^^
(台湾職業ゴルフ協会 トレーナー 王さん)
「18ホールの標準は72。凶悪犯の話が本当ならば、結構上手ですね。」

(台北市体育学院教授)
「ゴルフは「全身協調性運動」であり、特に手と腰の筋肉は重要で、もし銃弾が骨を砕き神経を傷つけているならば、以前のように回復せず、重傷であればゴルフの成績にも影響を与えるでしょう。」